アンケート報告20~機会の平等と格差~

<機会平等であれば格差当然>が<格差のない社会をめざす>を大きく上回る <機会平等であれば格差当然>は男性30代、技術・開発、営業、1000人以上で多い



”ア:機会の平等が保障 されていれば、結果として格差があるのは当然”と”イ 機会の平等を保障するよりも、格差のない社会をめざすべき ”という 2 つの考え方について、どちらの考え方に近いかをたずねた結果を示しています。<ア 機会平等が保障されれば格差は当然>は 68.4 %と 7 割近くを占め、< イ: 機会平等より格差のない社会をめざす> 30.9 を大きく上回っています。

※組合員アンケート報告は各単組に配布しております。層別分析はそちらをご覧ください。


No Members,No JAM ~組合員なくしてJAMなし~

ものづくり産業労働組合 JAM 組織変革PTの活動記録と情報発信

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